★世界・ふしぎ発見!で卑弥呼の謎!を放映。

先日(4月28日)テレビで「世界・ふしぎ発見!大英博物館に秘められた卑弥呼の謎」が放映された。
見ていた感想として、2018年になっても日本の古代史が謎であることに違和感を感じた。
昔から不明の4世紀とも言われているが、九州出身の自分としては、ヤマト国は九州にあったと思っています。
古代史に興味のある自分としては、未だに解明されないのは、なにがしかの理由があるに違いないと思っています。
天智天皇から天武天皇の時代、白村江の戦い(663 年)に敗れた頃から歴史が・・・

先日、福岡の田川で卑弥呼の墓ではないかと言うニュースが流れたが、考古学や古代史学会では、未だに既得権益を享受する学者がいると聞く。
どちらが本当かは分からないが、今一しっくり来ないのは確かです。

例えば、白鳳時代とは九州王朝の年号とか、神武は奈良の大和に東征してないとか、
神武と卑弥呼は、腹違い姉と弟とか・・
一般的な常識を覆すほどの所に、本当の歴史があるのでは!!と思うと、
ますます興味をそそられます。


「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」とは格言ですが、
再度(3月25日)、アップしたブログにリンクします。


こちらから

 

 

2018年04月29日